高次脳機能障害の患者さんを受け入れるメリットとやりがいについて
医療法人青葉会 松江青葉病院 妹尾 晴夫 院長
地域のニーズに応える医療の提供を目指し続ける松江青葉病院は、高次脳機能障害の地域医療連携・地域包括ケアシステムに積極的に取り組んでいて、その姿勢は「島根モデル」と言われ注目されています。そこで今回は、妹尾晴夫院長に、高次脳機能障害の臨床をおこなうようになった経緯など、いろいろお話を伺いました。
公開日:2020.04.17
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