大阪府 木島病院インタビュー 「選ばれる精神科病院になるために」 訪問看護師 南出 拓郎 精神保健福祉士 南 和良
精神科医療は、長期入院をできるだけ減らし、地域で暮らしてもらう方向へと大きく様変わりしています。ただ、地域でどういうふうに生活するのか・・・
大阪府 木島病院インタビュー 「これからの精神科病院に必要なこと」 病院長 高瀬 勝教 総看護長 川﨑 正志
以前勤務していた大学病院で臨床と研究を行っていた時に、木島病院理事長から病院長就任のお誘いを受けました。『私に何ができるか・・・
長野県 千曲荘病院インタビュー 第2回 「障害者の社会参画を後押しすることが 精神科病院の今後の課題」
当院も含め、今後もっと多くの精神科病院が、「ソーシャルファーム」の実現に力を入れねばならないと・・・
長野県 千曲荘病院インタビュー 第1回 「社会のネガティブイメージを 払拭するために」
精神科医として、また、精神科病院長としての最大の夢は、精神科医療に対するネガティブなイメージを払拭することです。昔ほどでは無いにしても、やはり「精神科」「精神疾患」と聞くだけで・・・
広島県 草津病院インタビュー 「データベースと精神医療の未だかつて無い融合を目指して」 臨床情報センター長 宮崎 貴浩
現在私は、精神科医として臨床業務にあたる傍ら、院内の統合データベース構築に携わっています。このような立場に至るまでにはかなりの・・・
広島県 草津病院インタビュー 「救急医療と就労支援」 理事長・院長 佐藤 悟朗
当院は元々外科医院として開設されたのですが、時が経つにつれ精神科病床が増えていき、2000年には400床を越える精神科病院となりました・・・
東京都 駒木野病院インタビュー 「精神科談義in八王子【第2回】」 電子カルテ運用室 室長 亀山 明 経営企画室 室長 二瓶 圭一
元々システムエンジニアをやっていたこともあり、現在の役職についています。主な業務は電子カルテの運用を円滑に・・・
東京都 駒木野病院インタビュー 「精神科談義in八王子【第1回】」 理事長・院長 菊本 弘次 副院長 渡邉 任
電子カルテをAlphaに決めたのは、精神科に特化していること、そして使い勝手を自分たちで・・・
福島県 一陽会病院インタビュー 「電子化と精神科医療」 副院長:星野 研洋 看護教育部長:大竹 眞裕美
震災の時は本当に大変でした。幸いこの地区は電気とガスは来ていたので患者さんを受け入れることができたのですが、緊急時への備えがここまで・・・
福島県 一陽会病院インタビュー 「震災を乗り越えて」 理事長・院長 寺山 賢次 財務局長 寺山 房子
当院では10数年前から他の病院が開発したオーダリングを導入していました。しかし、そのシステムは他院のものだったので、当然当院で使用するには・・・
兵庫県 明石こころのホスピタル 「病院マネジメント論 其の二」 院長代行・副院長 熊野 肇
紆余曲折を経て約10年前に当院へやってきたのですが、当時の病院の資産はそこそこの街中にあること、そして最低の医療を提供していること・・・
兵庫県 明石こころのホスピタル 「病院マネジメント論 其の一」 副院長 岡山 多寿
私が当院で働き始めたのは今から約20年前になります。当時は子育てもしていましたので、バイトを探す感覚で当院の面接を受けたのを覚えています。当時感じたのは・・・
徳島県 城西病院インタビュー 「地域連携と電子カルテ」 医師・診療部長 井上 秀之 地域連携室 相談室長 水本 多恵
電子カルテの導入により、チーム医療における連携性が高まってきたことは間違いないと思いますし、閲覧性の高さなど・・・
徳島県 城西病院インタビュー 「電子カルテを選ぶポイントと現場の声」 理事長・院長 井上 和俊 急性期治療病棟看護師長 佐藤恵里
平成10年に現在の病棟が完成してから当院ではクラーク制を導入したのですが、その時から・・・
滋賀県 水口病院スタッフインタビュー 「絶賛導入中」 看護師 西田 澄雄・田口 洋美 訪問看護師 上野 恵
電子化に対しての拒否感は全くありませんでした。オーダリングがすでに導入されていて半分電子化が行われているような感覚です。カルテが紙で無くなる不安は少しありましたが…
滋賀県 水口病院スタッフインタビュー 「絶賛導入中」 精神保健福祉士 デイケア科長 石田修二 作業療法士 前田 ゆかり
電子化に対する感想ですが、ポジティブな意見としてはまずその場で記録などを入力していけるというのは非常にありがたいです。そして・・・
滋賀県 水口病院スタッフインタビュー 「絶賛導入中」 栄養士 北川 めぐみ 医事課スタッフ 飯塚 薫・濱田 圭子
現在Alphaを導入中なのですが、導入行程は思ったよりも大変です。しかし、導入後はほしい情報がすぐに共有できるようになり、業務の負担軽減になることは・・・
札幌 五稜会ブランディング紀行【第3回】
「札幌五稜会ブランディング紀行」、今回は平成27年1月23日に行われた中島理事長の所信表明演説と先日公開されたブランドエッセンスビデオをご紹介します。